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ビデオゲーム 2018/08/21 新キャラクター情報も公開された稼働直前!『ボンバーガール』プレミアムイベントリポート

●多くのファンが駆けつけたプレミアムイベント

2018年8月18日、東京六本木にあるKONAMI内イベントスペースにて、稼働を間近に控えた最新アーケードゲーム『ボンバーガール』のプレミアムイベントが開催された。このイベントでは『ボンバーガール』の体験プレイが行えるほか、来場者同士でチームを組んで戦うトーナメント戦を開催。さらに、ゲームの最新情報も公開されるなど、稼働を心待ちにするファンなら必見の内容になっている。

 

イベントの模様は生放送のアーカイブが用意されているので、参加できなかった人はぜひご覧いただきたい。

 

ボンバーガールは、KONAMIの人気シリーズ『ボンバーマン』の流れを汲んだ最新アーケードゲーム。プレイヤーはボンバーマンならぬボンバーガールを操作して、4対4のチームバトルを戦う。武器はもちろん時間の経過で爆発するボム(爆弾)で、これを使って敵を倒したり、施設を破壊したりする。

 

ゲームの目標は、ステージ最奥にある敵ベースの破壊。敵陣に切り込んでボムを設置し、ベースを攻撃して敵の勢力ゲージをゼロにすれば勝利となる。敵の勢力ゲージをゼロにすると、筐体に設置された起爆ボタンが起動! これを押すと敵をK.O.でき、味方チームの勝利となる。また、バトル時間内にベースを破壊できなかった場合は、残り勢力ゲージの多いチームの勝利だ。

 

バトル開始時には、キャラクターはステージのベース周辺に出現。ブロックを破壊しつつ敵ベースを目指すことになる。ブロックを破壊するとボムの設置数を増やすアイテム、爆風の範囲が広がるアイテム、チームレベルを上げるアイテム、移動速度を上げるアイテムが出現するので、これを獲得しながら進みたい。ただし、ブロックの破壊に集中してしまうと敵と直接戦うことができないので、状況が不利になってしまうこともある。

 

操作は、移動は左手のレバー、攻撃は右手の3つのボタンを使って行う。さらに、タッチパネルでは味方にチャットを送ったりといった、様々な操作を行える仕様になっている。

 

今回確認できたボンバーガールは、全10キャラクター。各キャラクターは4つのタイプのいずれかに属しており、それぞれ性能が異なるほか、使用できるスキルにも差がある。スキルは、各キャラクターそれぞれ始めからふたつを持っているほか、新たなスキルをゲーム終了後にランダムで入手可能。そのなかから、ふたつをカスタマイズして装備できるのが特徴だ。

 

シロ(ボマー:ほかのタイプよりも多くボムを置ける)

 

オレン(アタッカー:素早く移動でき、敵を直接攻撃するスキルが得意)

 

エメラ(シューター:移動は遅いが、遠距離から敵を攻撃できる)

 

モモコ(ブロッカー:ブロックを生成して敵の邪魔ができる)

 

パプル(シューター:移動は遅いが、遠距離から敵を攻撃できる)

 

ウルシ(アタッカー:素早く移動でき、敵を直接攻撃するスキルが得意)

 

クロ(ボマー:ほかのタイプよりも多くボムを置ける)

 

アクア(ブロッカー:ブロックを生成して敵の邪魔ができる)

 

藤崎詩織(ボマー:ほかのタイプよりも多くボムを置ける)

 

ツガル(シューター:移動は遅いが、遠距離から敵を攻撃できる)

 

選択できるモードは全4つ。オンライン対戦のほか、ひとりで遊ぶCPU戦も用意されている。

 

マッチング画面

 

スキル選択画面。スキルのセットはキャラクター選択時にタッチパネルで行えるほか、あらかじめロッカールーム画面でも行うことができる。

 

下がバトルマップ。敵の施設をボムで破壊しつつ、敵ベースへの侵入を目指す。タワーを占拠すると、撃墜後にそこから復活できるようになる。また、バトルステージは複数あり、今回遊べたのは陸地をつなぐ橋が定期的に外れてしまうパニックアイランドというステージ。橋が外れると大きなサメが出現し、食べられて即死してしまう危険なマップだ。

 

バトル終了後には、様々なアイテムが入手できるボンバーガチャを引くことができる。報酬として新キャラクターが使用可能になることがあるほか、キャラクターの見た目を変えるカスタマイズアイテムや、バトル時に使用できるスキルなどが獲得できる。ガチャを回すときも起爆ボタンを押すことになるが、ボタンの押し心地はかなり気持ちいい。

 

●選ばれし32人が激突!

プレミアムイベントでは8台の筐体が設置され、試遊とゲーム大会が行われた。ゲーム大会は参加希望者のなかから抽選で4人ひと組のチームを組み、計8チームでトーナメント戦を行うものになっている。

 

会場には、今までにホームページや公式ツイッターで公開されたイラストやキャラクターデザインの設定画などが展示。参加者はカメラで撮影する人も多かった。

 

会場の片隅には、見たことのない新キャラクターの姿も!?

 

会場内には、キャラクターイラストを描く公式イラストレーター(謎のマスクマン。顔出しNG)が色紙にイラストを描き続けるコーナーも開催。ここで描いた色紙はイベントの最後に抽選で参加者へプレゼントされる模様。

 

ゲーム大会のMCには、ゲームキャスターの岸大河さんと声優の長谷優里奈さんが登場。イベント冒頭ではゲーム概要を説明したのち、2018年8月30日からの稼働開始予定であることを発表した。あと2週間弱でいよいよ稼働するとあり、来場者からは喜びの声も。

 

ゲーム大会は、計8チームが激突。まだ未稼働の本作だが、過去に開催されたロケテストでプレイを重ねたプレイヤーも参加し、非常にレベルの高い対戦に。声を掛け合いながら攻めと守りを分担するなど、高度なチームバトルの数々を観戦することができた。

 

優勝したのは、エメラ、モモコ、シロ、パプルがチームを組んだFチーム。ブロックを設置できるモモコが敵の侵攻を妨害し、他のキャラクターがベースを攻める戦略が特徴的だった。

 

優勝したFチームには、大会優勝の賞状を長谷さんから授与。勝利後のコメントでは、「稼働したらぜひプレイしたい!」という声が多く上がった。

 

さらに、大会終了後には、今後の『ボンバーガール』の展開が発表。ゲームの稼働後に『クイズマジックアカデミー』とのコラボレーションが発表。『クイズマジックアカデミー』から、今回MCを担当した長谷さんが演じるグリムアロエが参戦することが発表された。グリムアロエはブロッカータイプのキャラクターで、敵をザコ敵に変身させるなど、邪魔をすることに特化した性能になっている。さらに、コラボキャンペーンとして、『クイズマジックアカデミー』をモチーフとしたコラボアイテムも登場する模様だ。

 

また、コラボイベントに引き続き、ゲーム内イベント第2弾として“海だ!水着だ!ボンバーバトルだ2018!”が開催されることも決定。水着コスチュームや、海をモチーフとしたアイテムが手に入るものになっている。

 

イベントの最後には、特製e-AMUSEMENT PASSや色紙が貰えるお楽しみ抽選会が開催。ここでしか手に入らない色紙が貰えるのは数人だけということもあり、当たった参加者からは感嘆の声が続々。イベント終了後にはフリープレイに切り替わり、最後までたくさんの参加者がゲームプレイを楽しんでいた。

 

●KONAMIスタッフに本作の注目ポイントを聞く!

イベント後には本作の開発を手掛けるKONAMIスタッフにお話を伺うことができたので、気になる点を質問してみた。

――本作を開発するにあたって気を配られた部分はどういった点になりますでしょうか。

KONAMIスタッフ 従来の『ボンバーマン』とは異なり、本作にはキャラクターに明確な性能の差があります。ステージの形状やギミックによって出る影響などもあるので、対戦のバランスが崩れないように調整するのに苦労しました。

――キャラクター選択画面を見ると、選択できないアイコンがありましたが、ここには新キャラクターが収まるということですか?

KONAMIスタッフ そう考えていただいて差し支えありません。

――バージョンアップの頻度も気になるところですが。

KONAMIスタッフ ゲーム内のイベントなどは、月一くらいのペースで定期的に更新していく予定です。また、キャラクターやステージなどを追加するなどの大きいバージョンアップは、あくまでも予定ですが、3ヵ月に1回くらいの頻度で行っていけたらいいなと考えています。

――味方とコミュニケーションを取る方法にチャットがありますが、ボイスチャットを使う機能はないのでしょうか?

KONAMIスタッフ 現状はありません。アーケード版は同じ店舗でプレイする方とチームを組んで出撃することができるので、お互いに声を掛け合って楽しんでいただければと思います。

――いまアーケード版は、とありましたが、本作はすでにPC版がリリースされることも決定されていますが、ゲーム内容に差はあるのでしょうか。

KONAMIスタッフ 基本的にはアーケード版と同じものがプレイできますし、プレイデータも共有することができます。ただ、店舗内でチームを組んでプレイする機能はアーケード版にしかないので、友だちと遊ぶ際には、ゲームセンターで遊んでいただければと思います。

――そのほかに異なる点があれば、教えてください。

KONAMIスタッフ PC版は当然PCを持っていないとプレイできませんが、アーケード版はゲームセンターに行けばいつでもプレイできるので、お試しもしやすいかと。アーケード版は専用の筐体と大きな画面でプレイできるというのも楽しみのひとつですので、使い分けていただけるとうれしいです。また、ゲームセンターでは他のプレイヤーさんとの交流を楽しめるというのも大きな魅力だと思うので、周りの人と知り合って、チームを組んでいただくような楽しみかたを、ぜひしていただきたいですね。

――PC版のリリースタイミングも気になるところですが。

KONAMIスタッフ アーケード版が先行リリースになりますが、それほど遠くない時期にPC版もリリースできるように鋭意開発中です。

――アーケード版とPC版はマッチングするのでしょうか。

KONAMIスタッフ マッチングします。アーケード版はお店の営業時間の影響がありますが、PC版は24時間プレイすることが可能です。そのため、アーケード版は、開店直後や閉店直前にマッチングしにくくなるようなことも少なくなるのではないかと。

――ゲームの大会のようなものは実施される予定はありますか?

KONAMIスタッフ KONAMIタイトルでは、アーケードチャンピオンシップというゲーム大会を過去から開催しております。まだ未定ですが、そういった場で大会を開催するようなことも検討中です。こういった大会へのモチベーションも重要ですが、まずはあまり勝敗にこだわらず、カジュアルに楽しんでいただけるとうれしいです。

――ちなみに、本作ななぜ“マン”ではなく“ガール”なのでしょうか?

KONAMIスタッフ 皆さんご存知の『ボンバーマン』ですが、キャラクターをかわいい女の子にすることで、より多くのゲームファンの方に興味を持っていただけると考えたからです。あと、コラボレーションもガールを題材にしているとやりやすいというのもあります。いまは女性キャラクターしかいませんが、女性ゲーマーのことを考えると、ボーイ(男性キャラクター)を追加するのもいいかもしれませんが……。いまのところ未定です(笑)。

 

誰でも楽しめる『ボンバーマン』を題材とした『ボンバーガール』は、いよいよ2018年8月30日より稼働開始予定。操作はシンプルながら、奥深い戦略のチームバトルが楽しめる本作は、プレイすればハマること間違いなし! 稼働後には、ぜひプレイしていただきたいところだ。

ボンバーガール公式サイトはコチラ

©Konami Amusement

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