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カードゲーム 2018/12/24 優勝の決め手は一軍隊選手のアルティメットレイド! 『LORD of VERMILION IV』の公式対戦イベントヴァーミリオングランプリをリポート

●『LoV4』最強のチームはいかに!?

2018年12月23日、スクウェア・エニックスが手掛ける『LORD of VERMILION IV』の公式対戦イベント、ヴァーミリオングランプリが、スクウェア・エニックス本社にて開催された。

各対戦の勝利チームを予想し、みごと的中するとECRカードの封入されたピロー袋がもらえるヴァーミリオンブックメーカーも行う参加型イベントとなっており、会場に駆け付けた観客は対戦結果に一喜一憂。大いに盛り上がっていた。

 

会場は誰でも出入り自由で、立って観てもよし、座って観てもよしと、ラフな雰囲気で観戦ができた。会場の両サイドには筐体が設置され、その横にあるスクリーンではそれぞれチームメンバーの代表者のプレイ画面を観ることができる。景品が懸かっていたためか、観客もかなり熱中して応援する様子がうかがえた。

 

今回のイベントは、人気投票やリーグポイントランキングなどで選抜されたメンバーが一堂に会し、対戦をおこなう公式大会となっている。選ばれし4人が作った計8チームが集まり、トーナメント形式でイベントは進行していった。

まずは1~8まで書かれた紙を各チームが1枚ずつ引き、対戦カードを決めていく。D.C.選手率いるFチームが3を引き、早々にHチームとの対戦カードが決定。ドッと会場も湧き立った。Hチームはおもち選手含めてとくに精鋭揃いなチームのため、まず入りたくない場所。他チームからすると、若干ホッとしたことだろうか?

 

順調に残りのチームも配置が決まり、トーナメント表が完成。1回戦はCチーム対Aチーム。Cチームの†びちぐそまる†選手は、不死単体の数が多いから有利だと意気込みをコメント。いよいよ1回戦の火ぶたが切って落とされた。

 

会場では、ヴァーミリオンブックメーカーも行われていた。毎試合予想チームのいるエリアに行くことが投票の合図。キャパシティ200人に対し、300人近くのファンが会場に足を運んでいたため、会場は大混雑となっていた。

 

1戦目では、相手の使い魔を自陣に帰さないよう、アタッカーでのフリックを決め、使い魔をしっかりと倒し切るCチームのファインプレイが目立った。結果として、Aチームの小さなミスを立て直すまでの時間を許さず、Cチームが勝利を収めた。

2戦目は、トーナメント表を決める際に大きな盛り上がりを見せたFチームとHチームの対戦。おもち選手が「とっておきのカードを持ってきた」と語ったカードは、キングソロモン。あまり使われていないカードなだけに、会場からは「まじかよ」というような声が上がる場面もあった。

デッキ構成が低コスト(Fチーム)vs高コスト(Hチーム)になっており、序盤の展開が勝負のカギを握る。さっそくハイドを完成させ、D.C.選手が相手タワーにハイドを送り込む。しかし、Hチームは被害を最小限に抑え、これを捌き切った。そして一希選手の朱武が今度はD.C.選手のいるタワーに乗り込む。そこでFチームはツクヨミを落としてしまうというミスを犯し、これが勝負を決める決定打となり、Hチームが勝利を収めた。

 

続くGチームとBチームによる3戦目は、超接戦となった。殺人的な加速選手が集団戦で主力の一部を落としてしまったのが決め手だったといえるだろう。しかしながら、最後までどちらがストーンを多く割るのか分からないほど拮抗した試合を見せてくれた。

そして、予選最後の試合はEチームとDチームによる対戦。会場予想ではDチームが圧倒的なまでに支持を受けていたが、ふたを開けてみるとEチームが勝利という結果に。お互いこれといったミスはなかったが、Eチームが中央タワーを取っていたことで中央ストーンをより多く割れたことが勝敗を左右した。

 

ここからは準決勝。結果を見ると、Cチーム対HチームとBチーム対Eチーム、どちらの試合ともワンサイドゲームとなった。Hチームはおもち選手が片側で数人を相手取り、そのあいだに逆サイドにプレイヤーを送り込んで人数差をつけて圧倒。そのまま反対側に流れ込む形で、ストーンをすべて割り切った。

また、Bチームは一軍隊選手の細かなプレイが光った。敵陣に出現するマナモンをすべて取り切るなど、いち早くデッキの完成させて優位に立つプレイで活躍をみせた。

 

いよいよ最後は、ここまでアツい対決を見せてきてくれたHチームとBチームによる決勝戦。観客からは今日一番の歓声が起こるほど大きく試合が動いていったのが印象的だった。一軍隊選手&ナッツー選手とSynch選手&一希選手のタワー戦では、アルティメットレイドを使った攻防が展開されるなど、とにかく白熱していた。

 

これまでの予選、準決勝では終盤のギリギリまでアルティメットレイドを温存するシーンが多かったが、決勝戦では一軍隊選手が相手の使い魔を確実に倒すための強気のアルティメットレイドを伏姫神に使用。一軍隊選手によるアルティメットレイドで倒されたSynch選手と一希選手は使い魔を転生で立て直すものの、復活までにリードされたゲージ差を覆せずに敗北。Bチームが優勝を決めた。

 

ヴァーミリオングランプリに優勝したさる選手、ナッツー選手、Keis.選手、一軍隊選手には、特別称号“ヴァーミリオングランドチャンピオン“が贈られ、喜びの表情を浮かべていた。優勝コメントを求められると、さる選手が「一番集まって練習したチームだと思ってます」と、団結力が勝利の決め手だったとコメント。

 

今回、印象的だったのがどのチームも勝敗関係なく、これからも『LORD of VERMILION IV』を楽しんでいきたいと語っていたことだ。決勝が終わると今後のアップデートやイベント情報も告知され、参加者全員がすぐにゲームセンターへ通いたいと思ったことだろう。

 

なお、大会の終了後に発表された新情報については、別の記事にて掲載しているのでそちらもチェックしてほしい。

>『ロード オブ ヴァーミリオン IV』大会で発表された最新情報をチェック!

 

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