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ビデオゲーム 2018/05/01 『クイズマジックアカデミー マキシブコード』のメディア大会リポート

2018年4月23日より、KONAMIから『クイズマジックアカデミー マキシブコード』がいよいよ稼働開始となった。

 

 

 

●新たなる賢者となれ!

『クイズマジックアカデミー マキシブコード』は、15年の長い歴史を持つクイズゲームの最新作。本作では、従来のクイズの要素に加えて、クイズの回答結果によって操作できる“リコード(カード)”で敵を攻撃して倒すという、カードゲームの要素がプラスされているのが最大の特徴だ。

 

 

 

赤い枠の数字が攻撃力、緑の枠の数字がHP、白い枠の数字がセットレベル(プレイヤーのセットレベルがこの数字と同じにならないと場に出せない)だ。

 

 

このリコードはゲーム終了後に手に入るほか、ゲーム開始時に購入できる。手にしたカードは、デッキ編成画面でデッキにセットできるぞ。

 

1試合に1回だけ使用できるSPスキル。その場で手札からリコードを引くマジドロー、場に出ている自分のリコードを強化するマジパワー、相手の場に出ているリコードを1枚手札に戻すマジリターンの3種類が登場している。

 

リコードには、特定の条件を満たすと能力が上がるカードや、他のリコードを強化するもの、トラップ的な使いかたができるものなど、100種類(稼働時)が登場する。バトルの勝敗はクイズの回答数ではなく、プレイヤーのHPの残量によって決定される。クイズに間違えても、リコードの操作によってはダメージを抑えることができるのが、本作の特徴だ。過去作ではクイズの知識が重視されていたが、本作ではリコードをどのように配置するか、どのように操作するかといったテクニックも必要なため、クイズの知識だけでなく、リコードの引き運や、バトル中の操作テクニックも求められる。

 

●ボンクラ編集者がメディア大会に出場!?

この『クイズマジックアカデミー マキシブコード』の稼働を記念して、KONAMI内イベントスペースにて、本作のメディア対抗戦が開催された。

 

会場には、計7つのメディアと、ゲストとして登場したたかはし智秋さんと、東大王の異名を持つ鶴崎修功さんのペアチームを含めた計8メディアのトーナメント戦となった。たかはしさんは自身が演じるアメリア先生を意識したコスチューム。

 

トーナメントA-portal編集部の一回戦の相手は、QUIZ JAPANさん……って、クイズガチ勢の方じゃないですか! 結果は言わずもがな、粉微塵にされてこちらの一回戦敗退となりました。

 

ほかのメディアさんの対戦中は、正面のスクリーンにて観戦。

 

決勝戦は、HobbyJAPANさんとQUIZ JAPANさんのJAPAN対決に。クイズの正解率もさることながら、リコードの操作方法がお上手でした。

 

優勝したのは、QUIZ JAPANさんを決勝戦で下したHobbyJapanさんチーム。1回戦からほぼ全問正解のレベルで回答し続けていたのがさすがです。

 

●開発者プチインタビューも実施!

大会会場では、『クイズマジックアカデミー マキシブコード』の開発チームへインタビューを行うチャンスがあったので、気になることも色々聞いてみました。

 

Q.今日の大会の感想はいかがでしたか?

A.非常に見応えのある試合を見せていただきました。最後の一手にミスをして逆転されるような場面もありましたが、そういったクイズの正解数だけではない本作の特徴を実際に見ることができて、面白かったです。

 

Q.今回はゲームシステムがガラッと変わりましたが、こういうシステムを採用した理由は?

A.『クイズマジックアカデミー』をプレイされたことのない人でも参入しやすいような仕組みができないものかと、開発のメンバーと試行錯誤をくり返してできたのが、今回のリコードを使ったシステムです。これがなかったときはクイズの正解数だけで負けてしまうといったゲームになっていたのですが、1問だけ正解すればなんとかリコードの操作次第ではしのげるといった遊びかたができるようになっています。

 

Q.ゲームシステムがガラリと変わったことで、ユーザーさんからはどんな意見があったのでしょうか?

A.いまのところ、「面白い」という意見もあれば、「システムがわからない」という意見も両方いただいています。後者の意見を持つユーザーさんに向けて、システムをもっともっとわかりやすく伝えていかないといけないと思っています。そのほか、協力プレイを入れてほしいという意見もありました。アイデアとしては協力プレイも考えていますが、具体的にこういう協力プレイにします、というのは現状ではお教えできない状況です。なんとか、面白い内容にできるように頑張ります。

 

Q.今後カードの追加はあるのでしょうか?

A.カード追加は行いますが、あまり頻繁にリコードを追加してもダメだと思うので、時期を見て決定していきたいと思います。強すぎるリコードを修正するみたいなことは無いと思いたいですが、ユーザーさんの研究次第で強力過ぎるコンボが生まれてしまったら、考えるかもしれません。

 

Q.リコードを使うバトルシステム以外に、ここが新しくなったというアピールポイントはありますか?

A.去年までは、協力モード以外の部分に手を入れていなかったんです。本作からは、ユーザーさんからのリクエストに細かく答えていきたいなと思っています。たとえば、報酬のシステムなのですが、これまではトーナメントだけやっていたいのに、欲しい報酬は検定のこれをクリアしないと取れないから仕方なくプレイするということもありました。今回はどのモードを遊んでもQメダルという報酬が貰えるように一本化しました。これによって、どのモードを遊んでも欲しい報酬を手に入れられるようになっていますので、気にせずにお好きなモードで遊んでいただければと思います。

 

Q.ご自身のお好きなリコードはありますか?

A.スライドすると強くなるヤンヤンとルキアのカードですね。好きなSPスキルは、マジリターンです。強くなった相手のカードを手札に戻してしまうのが快感で仕方ないです(笑)。

 

Q.今回キャラクターのイラストが、かなりイケイケになっていますが、これはデザイナーさんのアイデアでしょうか?

A.そうです(笑)。前作で、暁の賢者たちはトーキョーに残るという決断をしたのですが、本作では、このトーキョーで新しい学校を作って、ここでグリムというキャラクターたちと競い合いながら、力を高めあって勉強していくという場面からスタートしています。その元気さを出そうと、キャラクターデザイナーがデザインを考えてくれました。

 

 

Q.これから遊んでみようかと考えているユーザーさんに向けて、メッセージをお願いいたします。

A.本作の開発は、最新タイトルと呼べるほどに大きな挑戦だったと思っています。キャラクターの掛け合いも対戦もさらに楽しめるようになっています。対戦が苦手な人はCPUと対戦できるようにもなっていますので、まずはいっぱい楽しんでいただいて、慣れたら対戦もプレイしていただけるとうれしいです。

 

 

 

©Konami Amusement

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